英語、マジっ苦

もう間違えない「Breakfast at ・・・」|英語、マジっ苦VOL.1

エッセイ1

自分は根性無しだ。
そこは間違い無いし、自分で認めている。

しかし英会話スクールなどが継続しない理由は、
「根性無し」だけでは片付かない。

英会話スクールが続かず挫折するのにはいくつかの理由が存在する。
それは自分ではどうしようも無い場合もあるにはある。

例えばクラスのレベルが違うこともそうだ。

クラスのレベルが高い場合もあれば、低い場合もあるだろう。
自分「だけ」がレベルが違う場合などは、最悪だ。

先生が外国人かと思って入ったのに日本人だったことも。
別に日本人が先生で悪い訳ではないが、
外国人の先生だと恥ずかしさも吹っ飛ぶ時がある。
同じ日本人だと何故か、気を使ってしまうことも多い。

また中でも一番自分が嫌だったことは、
「週末をどう過ごしたか言い合う」というコーナー。

例えば旅行した、キャンプした、おでかけした、デートしたなどだ。

これが嫌で嫌で仕方なかった。
早くテキストに則った授業をして欲しかった。

しかし毎回最初に必ずこのコーナーが・・・。

そのスクールに通っていたときは、
仕事が大変忙しく週末はゆっくりしていた。

つまり言うような出来事が無い!!
たまにあったとしても毎週毎週は無い!!

嘘を言っても良かったのだが、
質疑応答があり、演技する自信が無かった。

あるとき週末に映画を観たのでそのことをスピーチした。
観たと言っても映画館に行った訳では無い、家でだ。

スピーチが終わって質疑応答コーナー。
いつもここでドキドキする。

当然と言えば当然だが、
「何の映画を観たのか?」という質問があった。

きちんと質疑応答を予想していれば良かったのに、
何も考えていなかった自分は硬直。

何故なら観た映画の「邦題」タイトルしか思い付かない。

「オリジナルのタイトルなんだったっけ??」
と頭の中はパニック状態。

とうとう口から出た言葉が・・・・・

「ティファニーデ、チョウショォ~クヲ~」(ティファニーで朝食を)

これを外国人が言う日本語風に言ってしまったから、大失態。

慌てて、50代くらいの日本人女性の先生が訂正し、
黒板にオリジナルのタイトルを書いてくれたのだった。

冷や汗を掻きながら、それをノートに書き写した。
書き写している時に気が付いたことがあった。
が、胸の中に留めておくことに。

「先生、ティファニーの綴りが違いますよぉ~!!」

とてもじゃないが、言える雰囲気ではなかったので、心の中で呟いた。

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A子
A子
数え切れないほど英語に挫折|挫折してもまたしばらくして、英語に戻るを繰り返す|そんな英語は魔法では?!|右往左往して、挫折しにくい「10種英語勉強法」を構築|山ほど教材を試す|持っている英語に関する本は850冊以上|ときどきエッセイ「英語、マジっ苦」を更新|相棒はB子|***大学院を2回修了しています|==>別ブログ「Let's twins」運営中==>別ブログ「いろいろBOOKS」運営中